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株式会社ジーイークリエーション

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Owner’s STORY
オーナー様の声
ホームオーナー様の声これまでの実績とこれからの安心感が決め手でした

これまでの実績とこれからの安心感が決め手でした

I.H 様 | 50代
所有戸数4戸(最寄り駅:水天宮前駅、江戸川橋駅、南麻布駅、茅場町駅)
現在のお仕事医療業界
オーナー歴5年
不動産投資を始める前は、資産形成やお金についてどのようなことで悩んでいましたか?

僕の場合はとにかく老後の心配です。

医療現場で「お金の問題が医療や生活の問題になる」という現実を嫌というほど見てきました。医療費を払えずに頭を下げるご家族、施設に入れざるを得ない親のために自分の貯金を毎月切り崩している娘さん、財産が尽きて高齢になってから施設に入居したまま生活保護申請をする人達。「地獄の沙汰も金次第」と言いますが、本当にお金が必要なのは現役時代ではなく、老後なのだと思い知らされました。

 

ねんきん定期便によると僕がもらえる年金は一ヶ月17万円ほど。一方、僕が知っている施設の入居費用は最低でも毎月18万以上はします。それに加えて、医療費や介護費、その他費用がかかります。毎月のマイナスは大きく、しかも平均寿命を考えると施設に20年住むこともあり得ます。

 

絶対にお金が途中で足りなくなる。

 

それだけはわかっていたのですが、今から貯金しても間に合いません。とは言っても、今からリスクの高い投資などで失敗するともうやり直しはききません。

 

できるだけ確実に、今から、老後のための十分な資金を作り出す方法を見つけなければいけないのが、悩みでした。

不動産投資を考えたきっかけは?

毎月の一定額収入の確保と老いた自分でも可能な方法が不動産投資だった。

老後の資金はできれば「合計いくら」ではなく、「毎月いくら」で考えた方がいいと思っていました。というのは、寿命はどんどん延びていくからです。

 

スーパーコンピューターやAIの登場で医学の進歩は加速していくことだと思います。そうなれば、今まで治せなかった病気に薬や治療法が見つかるようになります。その結果、寿命が延び、自分が高齢者である年数も延びていきます。 そう考えると、例えば政府のいう「老後の蓄えは2,000万」では済まなくなります。もし施設に入った場合、年間の入居費200万円くらいは最低でも必要です。80歳まで生きるのと、100歳まで生きるのとでは、4,000万の差が出るということです。

 

年数がわからない自分の老後の生活に、蓄えで対応していくとすれば、安心できるその金額は億単位になることでしょう。それは僕には無理です。

 

だとするならば、毎月一定額の収入があればいい。老いた自分でも可能な毎月の収入を手に入れる方法がいい。そうして行きついたのが不動産投資でした。

ジーイークリエーションで買うことを決めた理由は?

これまでの実績とこれからの安心感が決め手でした。

何社かの不動産セミナーに通ったのですが、中には服装や言葉遣いが良いとは言えないような営業マンもいました。あきらかに高い物件を平気で「絶対儲かる」などという業者や、人口減少地域の駅から徒歩15分の物件を勧める業者もいました。

 

そんな中、ジーイークリエーションの営業さんは普通だったんです。特に話が上手だとか、ものすごい夢を語るとかではなく、豊富な知識の中から僕にとって無理のない物件を、あくまで現実的に勧めてくれました。物件を買えばずっと付き合っていくことになるわけですから、物件選びも大切ですが、会社選びも大切です。悪い物件をだますように売る会社はもちろんダメですが、すぐに潰れてしまうような会社でも困ります。

 

これまでの実績がちゃんとあって、これからも安心して物件管理を任せられる、そういう安心感がジーイークリエーションさんにはありました。

オーナーとなってみて、率直な感想を教えてください。

不動産投資始めるまでの不安は、今ではほとんどありません。

不動産投資を始める前に、怖かったことが3つあります。

 

一つ目は借金への不安です。
不動産投資といえども、借金をすることには変わりありません。当時はまだ自宅も賃貸だった僕は大きな借金をしたことがなく、漠然と借金に対して不安がありました。しかし、それは本当にただ漠然としたものだったことが今はわかります。最初の物件を買ってから5年が経ちましたが、すでに借金の残高は、今物件を売り払っても十分に返せるだけの額になりました。

 

二つ目の不安は空室です。
不動産投資とは、ホテルと同じで用意した部屋を貸して収入を得る仕事だと僕は思っています。誰もそこに住んでくれなければ収入はゼロ。借金の返済は自分のお金だけでしてかなくてはなりません。
ですが、これまで空室はありません。これまでに二つの物件で退去がありましたが、早い方は募集を開始してから5日目、まだ人が住んでいる状態で次に住む人が決まりました。遅い方でも18日目に次に住む人が決まりました。

 

三つ目の不安は家賃の低下と金利(返済額)の上昇です。
現時点では、家賃は下がらず、上がっています。退去があった物件では、入居者を募集するときに家賃を上げました。それでもすぐに入居者が決まりました。やはり都心の駅近であることが大きな要因だと思っています。
そして金利ですが、こちらも安定しています。金利が上昇するほど、景気が良くなれば、物価も地価もあがり、当然家賃も上がると予想しているので、今はそれほど心配していません。

 

そして始めてみて一番実感しているのは『他人が自分のローンを支払ってくれている』ということです。

FPや宅建士を取得されていますが、きっかけや取得についてのエピソードなどを教えてください。

絶対に失敗したくなかったので、知識をつけようと思いました。

営業さんに押し負けないための理論武装をしておきたいというのもありました!

 

そこで半年勉強して宅建士を取得し、ついでにFPも2級まで取得しました。ただ、実際には役に立ったことはありません。これらの資格のおかげで何か得をしたかと聞かれれば何もなかったなと思います。

 

例えば、いくら学歴が高くても会社の経営ができるとは限らないように。今は知識と不動産経営は別のモノだと理解しています。不動産経営をうまくなりたいのなら、法律の知識をつけるのではなく、不動産経営をうまくやっている人から話を聞くべきでした。 だから、資格を取得したのは無駄だといえば無駄だったように感じています。でも「そんな資格、必要ないよ」と堂々と言えるので、その点においては経験になったと言えるかもしれませんね。

不動産投資を考え始めた時の自分に、今のあなたから一言メッセージをお願いします。

あの頃の自分に言いたいのは「集中して考えて、さっさと決めろ」ですね。

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